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【学校事務の共同実施】

【共同学校事務室】について

· 活動報告

関西某地区にて学校事務職員向け講演にていただいた感想

・とてもわかりやすく間に挟む討論によって、自らの気づきを促され、より積極的に考えることが出来ました。今日のお話を聞くまでの気持ち・思考と、聞いた後の思考の変化に気づき、自分もちょっと驚いています。とても効果的な意識付けをされたんだなあと感じました。

・テレフォンショッピングばりに「そうそう~」「分かる~」と頷いていました。

・終始ずっとうなずいて聞いていられる講演でした。答えがない、だから可能性がある。自分の学校の課題を見つけて声を上げていきたいと強く思いました。すごく気持ちよかったです。

・講師が小学校の先生だったといこともあり聞く、話し合う(考える)時間のとり方が適当で分かりやすかった。発問も明確で、話し合いがとても勉強になる話し合いが活発にできた。「ハードルを下げる」という発言があったが、共同実施は難しいもの、始めるのは大きな改革がないと無理だと思っていたけれど小さな 1 歩を進めていけばいいとあらためて分かり、自分なりに少し行動をおこしてみようと思った。
・”共同実施“に抱いていたイメージが良い意味で壊れたように思います。
・一歩から作りあげていく共同実施がみえた気がしました。
・これまで、共同実施の理念や概要を聞く機会は多くありましたがなかなかどのようにすすめていくのが良いのか?情報ばかり増えて混乱していました。今回の講演をきいて共同実施のつくり方、すすめ方が理解できて、形をつくれていけそうな思いがした。
・どの学校でも、こんな草の根のような取り組みが広がっていけば、働きやすい職場になるなあと感じました。
・共同実施に正解はない。課題をみつけて少しずつ解決策を考えて、つくり出していくものだということがわかった。今は、手探りで取り組んでいかなければならないが、学校全体でみれば、マイナス方向には進まないのでは…プラスにしかならないような気がする。
・物事に取り組む上での思考の方法であるとか、そのことを通じて振り返りや分析を行うということの意義など、参考になる講演でした。
・講演を聞き、さっそく昼食時に同僚と「改善できることは何?」を話していたら次から次とアイデアが浮かんできました。
・始めて「共同学校事務室」について詳しい話を聞くことが出来ました。思考のヒント、新たな視点を知ることが出来ました。

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