• お声

    セミナー・講演・教員免許更新講習等より
    教育関係者の皆様の参考になりそうなものを掲載させていただきます。
    (教員個人でできることが中心です。今後学校や教育委員会からのお声も順次載せてまいります。)

  • すでにうまくいっていること

    ●限られた時間なので、その時間内でやることを終わらせるとなると、出勤時から(今日は最初にこれをやってそれからこうして・・・)と段取りを考えるようになった。ただ漠然と出勤していた時よりも効率が良くなった。
    ●以前は家事のルールに変なこだわりがあったのですが、仕事を始めてからは、やれるときにやると割り切ることができるようになり、同時に効率も良くなりました。
    ●仕事の効率化については、現在の学校で提案しているが、前年度のデータをきちんと保存し、誰でも使えるようになっている環境にするべきである。前年度、または過去のデータ(紙であっても)があるだけで、大幅な時間短縮になり、改善しやすくなるので質もあげられる。
    ●毎回新しく作り直す先生方が多く、時間がとてもかかりました。それをデータ化し、共有フォルダで整理することでいつでもだれでもその素材を使うことができ、時間の短縮が可能になりました。

     

    ワークとライフの好循環に関すること

    ●言葉に関する知識を増やす。給食や昼休みなどで子どもたちに還元する。一部遊びも取り入れる。保護者対応の際にも活用できる内容があるはず→生徒とのコミュニケーションを増やし、生徒理解につなげる。生徒理解により、生徒からの信頼が高まり、保護者対応は減る。
    ●休みを取ることで体調も改善され、心も体もリフレッシュする。心にゆとりを持つことができれば、自己研さんに目が向き、ワークも充実したものになる。
    ●ワークを充実したものとするために、ライフで休養とインプットを行い、ライフを充実したものとするために、ワークの中で学んだコミュニケーションスキルや事務作業を活かしていくこと。ワークとライフのそれぞれの中でより互いが、充実したものとなるよう活かしていくこと
    ●充実したインプットの時間を週末に持ちたい。
    ●勉強することで、自分に自信が持てるようになり、周りの方からも信頼される余裕ができる。さらに自信になる、余裕ができることで、自然と笑顔が増えて、人間関係も良くなる、
    ●笑顔でいるためには、家事の時間を1分1秒でも短くする努力をする。そのことが自分の時間を確保することにつながり、自分の時間ができると心のゆとりにもつながります。
     

  • 受講前の現状

     

    ●時間的制約がある中で、やらなければならないことが多すぎて深くまで追及できないまま、次の日を迎えてしまうこともありうまくいかないなぁと感じます。
    ●どこかで線を引き切り上げない限り、教師の仕事は無限にあるからです。誰もストップをかけてはくれないので自分自身で区切りをつけ趣味の時間を作ることでリフレッシュができ(大変だけど頑張ろうか)と、仕事へのパワーもわいてくるような気がします。
    ●部活動では過去に関東大会に出場するような強豪で、基本毎日練習、平日は七時から朝練が始まり、20時ごろに練習が終わり解散で、休日は基本一日練習で、年間でオフが3日間しかありません。
    中略
    部活動の時間が多すぎて、体育科やグループの仕事を把握しきれていない。体育科では主任をやっているのですが、八年目になる先生に頼りっきりで、体育科全体の仕事を理解していない。
    グループもリーダーが率先して仕事をしてくださるので、そのことに甘えてしまっている。
    ライフでは、部活動で朝5時半起き、帰ってくるのは午後九時ごろ。休日は土日とも丸ごといないということで、多大な迷惑を家庭にはかけていると思っています。
    ●残業が多く効率が悪い。夜八時以降も残って仕事をする教員の数が半数近くいる。そのため雰囲気に流されて早く退勤しづらい。
    ●初任者の面倒に多くの時間をとられている。同じ学年で初任者の学級経営が傾き、主任である私も対応に同席することがかなり重なっている。指導助言は行っているが、聞き入れないところがあり、改善されない。
    ●職員間の仲が悪い。同僚の批判、悪口の言い合い。私は異動したばかりであるが、前任校とはまるで雰囲気が違うため、理由を考えたところ、30代、20代が八割のため、精神的に若いところが原因と分かった。
    ●部活動では過去に関東大会に出場するような強豪で、基本毎日練習、平日は七時から朝練が始まり、20時ごろに練習が終わり解散で、休日は基本一日練習で、年間でオフが3日間しかありません。
    中略
    部活動の時間が多すぎて、体育科やグループの仕事を把握しきれていない。体育科では主任をやっているのですが、八年目になる先生に頼りっきりで、体育科全体の仕事を理解していない。
    グループもリーダーが率先して仕事をしてくださるので、そのことに甘えてしまっている。
    ライフでは、部活動で朝5時半起き、帰ってくるのは午後九時ごろ。休日は土日とも丸ごといないということで、多大な迷惑を家庭にはかけていると思っています。
    ●平日時間が取れないため、食事も睡眠もおろそかになり、悪循環である。健康に悪い。
    ●仕事中は上手に言葉がけしているつもりですが、家庭では余裕がなくなりつい口調が厳しくなってしまいます。
    ●15時の定時だが、周りの目(ほかの先生は子ども対応や掃除をしている中で、私は帰る状態なので)が気になり、なかなか帰ることができない、
    ●会議が多く放課後自由に使える時間が少ない。
    ●担任をしていたときはなかなか日々の事務仕事に追われ、保護者対応に追われ、教材研究をする時間がありませんでした。
    ●時間的制約がある中で、やらなければならないことが多すぎて深くまで追及できないまま、次の日を迎えてしまうこともありうまくいかないなぁと感じます。
    ●どこかで線を引き切り上げない限り、教師の仕事は無限にある。誰もストップをかけてはくれないので自分自身で区切りをつけ趣味の時間を作ることでリフレッシュができ(大変だけど頑張ろうか)と、仕事へのパワーもわいてくるような気がします。
     

     

      気づき・これからの行動

      ●考えてみたらヒントがたくさんあるのですね。
      ●授業も自己研さんのために本を買って読む。
      ●18時に帰ることを周囲の先生に伝え、たがいに効率的に仕事をしようという雰囲気を作る。学年の仕事は同学年の先生に任せる勇気をもって分担する。学年だより、宿題、送る会や入学式の計画、教科のプリントなど。使える時間とやりたいことを見比べ、優先すること、やるのをやめること(思い切って)を決める。効率的なやり方を考えて行う。
      ●テストや宿題の丸つけその日のうちに終わらせるルールを明日から行う。子どもに丸を付けさせるものは、そのようにし効率を図る。
      ●時間を決めて退勤する。
      ●職員のつながりを持たせる立場でありたい。校内研究や分掌の面から、少しずつでも若手をサポートし、ベテランの方から評価してもらえる機会を与えられるようにしたい。
      ●ライフについては、心も体もきちんと休める日を設定できるようにしたい。
      ●自身の心の余裕、いつでも生徒のために時間を作れる余裕。一か月、一週間の見通しをもって動くということを行う。そのため、土日の部活をほかの顧問としっかり分担し、土日にかならずその週と次の週の自分の動きとやるべき仕事を計画しておく。そして、朝いつもより10分早く学校に行き、一日の仕事を確認する。あらかじめ見通しや、一日のやるべきことを改めて、毎週毎日確認し、効率よく動けるようにする。締め切り日を記入した手帳を朝の10分で必ず開く。
      ●勇気をもって土日の部活をどちらかなしにして、作った時間を活用していく。
      ●一方的に活動日を減らすことは難しいが、練習時間を減らしても今までと同じような 大会結果が出せるような工夫と努力が必要である。 3月からシーズンが本格化するので、今この時期から計画し、準備していけば少し改善されるのでは ないかと、考えられる。
      ●忙しいと関係がぎくしゃくしがちなので、夫と互いを尊重し思いやれるようにする。
      ●幼稚園教諭。クラス運営の話で、意見はあるのになかなか話せなかったり、黙っていたりで思うように進まない。今日実践した付箋会議を取り入れてみたら、また違うのではないかと思いました。
      ●仕事を効率的に行うために、やることリストを作る。付箋で明日から。
      ●家庭のことを大事にするために、帰宅時間宣言、これも明日から
      ●机上内の整理整頓は年内に
      ●定年後のありたい姿を具体的に考え準備を始めます。やろうと思いながらできていなかった英語の勉強を始めます。週一回学校に通うことにします。家族との時間を大切にするために、その時間を確保のための計画(実家に行く日や家族の会食など)を十分事前に立て、予定表に入れておきたいと思います。これらのことを通して、『実は本質』ゾーンの活動を増やしていきます。
      ●丸つけや学級通信などやらなければならないことにすぐに取り掛からずにためてしまう。→丸つけや添削をためず、その日のうちに処理をする。可能であるならば、子どもがいるその場で丸つけや添削をしてしまう。空いた時間を見逃さない。評価は忘れないうちにその日のうちにつけたり、所見欄にメモ程度に残して積み重ねていく。
      ●終わりの時間を決めて、早く帰れるようにする。提出期限を守る。八時までには退勤。できるようになったら七時退勤を目指す。
      ●うまくいった授業については、データを残してすぐに使えるように環境を整えていきたいと考えています。
      ●長期的に考え、少しずつ時間を上手に使えるようになりたい。
      ●前向きに考えたり言葉を発したりすることでできることが増えていくのだと思いました。
      ●子どもや保護者と向き合う際に言葉に気を付けながら、自分の信念をぶれずに伝え続けたい。
      ●自分の生活が明るく豊かで楽しいものでないと、自分にかかわる周りの人にも笑顔で接することができない。心が潤うとやさしい言葉がけが周りにできる。